三原市で、手作り木工、オリジナルのオーダー家具製作を行っている T工房 です!木工、テーブル、キャビネット、テレビボード、ドレッサー、木の電波時計、表札、縁台、小物入れなど、プレゼント、記念品としてもおすすめです。

 

 
 
 
 

わたしのパートナーその1

 

パートナーとは、私の大切な機械工具のことを指します。

 

家具つくりは時間との勝負です。手間を惜しまず作るのは当たり前のことですが、大まかなところは機械、工具のお世話になります。

製材は、大きな木の塊を切断したり、スライスしたりと幾つもの小さな塊を作っていきます。これは、通常木を切るのには、のこぎりを使って作業しますが、オーダー家具を作るとなると、これでは、時間がかかり過ぎて仕事になりません。

いかに効率よく正確に仕事を進めるか。これは大切なポイントです。

しかし、自分自身が勘違いしてはいけないところは、手抜きをするということではないということ。

手間をかけるところにはしっかりと手間をかけていく。これが、私のスタイルです。

それでは、これより私の大切なパートナーたちの ご紹介をしていきます。

わたしのパートナーその1

1自動かんな/手押しかんな
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1自動かんな/手押しかんな

左側の機械は、自動かんなといいます。製材をする時に、板の上の面と下の面が平行になるように削っていく時に使います。更に、同じパーツの材料の板の厚みを揃える時にも使います。

右側の機械は、小型万能機といい、手押しカンナ、自動カンナ、丸鋸盤が一体になった機械です。ここの画像では、手押しカンナ作業の場面です。自動カンナで、上下が平行になった板のコバ面の直角を出すときに使います。家具の組み付けの際この直角が出ていないと後での手直しが大変です。仕事になりません。

2テーブルソー/丸鋸
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2テーブルソー/丸鋸

左の画像の機械は、テーブルソーです。自動カンナ、手押しカンナで平行と直角を出した板材を、コバ面(この画像では長手方向)に沿って平行に製材していく時に使います。その他治具を作れば、横方向に同じ長さのパーツを幾つも作る事が出来たり、ほぞ加工が可能になります。

右の画像は、丸鋸です。板の縦方向、横方向の切断に主に使います。手のこで切断することを考えれば、とても効率的で便利な工具ですが、反面、高速で回転する刃を手で持って使う道具なので、危険が伴います。材料をしっかりと固定し、足場を確保できるところで使用します。

3帯のこ盤(バンドソー)
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3帯のこ盤(バンドソー)

この画像は、帯のこ盤です。ある程度平行と直角が出ている板を、チーズをスライスするように切っていく機械です。あるととても重宝します。無いと困ります。

4ビスケットジョイナー/のこぎり
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4ビスケットジョイナー/のこぎり

左の画像は、ビスケットジョイナーです。幅広の板を作る時に使用します。板接ぎの工法には色々ありますが、私はこのジョイント法が好きです。ダボは円筒形の木ですが、これには、ビスケットの形をしたものを使います。そこからこの名称がついているようです。

右の画像は、ご存じのこぎりです。正確には両刃鋸です。木目に沿って切る縦目と木目に対して直角に切る横目のそれぞれ違う刃がついたのこぎりです。私は、ちょっとした小間物を切る時に使います。

5トリマー/かんな
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5トリマー/かんな

左の画像は、トリマーです。この画像は溝切をしているところ。色々な形をしたビットがあり、天板の外周を綺麗な模様に削ったり、引き出しの組手加工に使ったりと用途は色々です。鋭い刃が高速で回転しているので使い方を間違えると危険です。

右側の画像は、ご存じ かんな です。この画像は比較的小さめなかんなで、私は主に面取りに使ったりしています。

6のみ/溝切カッター
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6のみ/溝切カッター

左の画像は、ご存じ のみ です。溝加工や彫刻はポピュラーですが、ちょっとした細かい修正には欠かせない道具です。

右の画像は、溝切カッターです。大工さんや建具やさんが、敷居や鴨井に溝を入れたりする道具です。私も家具を作る時に、同じように背板を入れる溝を切る時などに使います。ただ、私の持っている工具の中で、何故か一番恐怖を感じる工具です。

製材から、加工、組み付け、仕上げ、塗装まで、一つひとつのパーツを手間を惜しまず、丁寧に仕上げております。

その手助けをしてくれるのが、大切なパートナーたち なのです。

私が、大切な機械や工具を愛するように、人とともに成長していく家具選びの、その一つの選択肢として、T工房をパートナーとして選んでいただけるように、日々精進して参ります。 

 

 
 
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